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PL2302シリアル変換アダプタのドライバ動作不良の一解決策!

組み込み・IoT

概要

USB-PL2302シリアル変換アダプタ を使ってシリアル接続しようとしたところ
デバイスマネージャーで
PL2302HXA PHASED OUT SINCE 2012. PLEASE CONTACT YOUR SUPPLIER.
と表示されてシリアル接続できなかった問題を
再インストールすることでシリアル接続できるようになった話を紹介します。

ドライバ不良を解決する詳細説明

背景と問題

以前にUSB-PL2302シリアル変換アダプタとTera Termを使って
ラズパイ(Raspberry Pi 3)にシリアル接続できていたのですが、
久しぶりに同じことをやろうと思って
Tera Termで該当するCOMポートに接続しようとすると
「接続できません」みたいなポップアップが出てきて接続できず。

Windows 10のデバイスマネージャーで、
ポート(COM と LPT)の一覧を見てみると、
PL2302HXA PHASED OUT SINCE 2012. PLEASE CONTACT YOUR SUPPLIER.
と表示されていました。

試したことと解決策

少し調べてみると、
下記のサイトの通りにやれば同じ問題が解決できたという記事があったので、
試してみた。(Windows 64-bitを試しました。)
http://www.ifamilysoftware.com/news37.html

手順通りやれば問題ないのですが、
ちゃんと手順を読まずにやったので
PL2303_64bit_Installer.exeを実行後(PL2303 Code 10 Fixを実行せず)に
再起動をして、うまく接続できないとあたふたしていました。
ちなみにそのときデバイスマネージャーの ポート(COM と LPT)の一覧 では
PL2302HXA PHASED OUT SINCE 2012. PLEASE CONTACT YOUR SUPPLIER.
ではなく、
アイコンに!マークがついている状態でした。
(控え逃しました。また同じ現象が起きたら追記しようと思います。)
もちろんこの状態ではまだTera Termでシリアル接続できませんでした。

手順をちゃんと読み返して、
ちゃんとPL2303 Code 10 Fixを実行して手順通り進めると、
Tera Termで該当するCOMポートに接続できるようになりました。

下の画像は接続できるようになったときの、
デバイスマネージャでの表示です。
COM3に割当たっているのが今回のPL2302シリアルです。

今後の課題

その1。
残念ながら、PL2302シリアル変換アダプタを抜き差しすると
また調子が悪くなり、
デバイスマネージャーで確認したときに
PL2302HXA PHASED OUT SINCE 2012. PLEASE CONTACT YOUR SUPPLIER.
となってしまうことがありました。
ただし、1回の抜き差しで必ずなるわけではなく、不安定な感じです。
今後わかったことがあればまた追記しようと思います。

その2。
Tera Termにてシリアル接続できるようになったのですが、
ラズパイからの出力をTera Term上に表示させるのに苦戦しました。
(追記)解決策を下記ページに記載しています。

おわりに

今回は、
PL2302シリアル変換アダプタのドライバを再インストールしたら使えるようになった話をしました。

何度も何度も成功と失敗の繰り返しですが、
少しでも参考になれば幸いでございます。

コメント

  1. なかむら より:

    ドライバーの件参考になりました。
    再接続するとまたPHASEOUTになりましたが、原因は新しいドライバに
    自動的に切り替わってしまうためと思われましたので、問題になる
    ドライバになったら削除しました。これでしばらく様子を見てみます。

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